看護師視点♡花粉症の症状と対策!肌荒れとさよならするためのスキンケア方法も紹介!

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奏美

奏美

静岡県出身、東京都在住。看護師。アロマテラピー検定1級取得。趣味は、観劇・和装・バイクなど。ぎゃふんと言わせたい人がいる。

みなさんこんにちは!奏美です。

花粉の季節も終盤ですが、最近花粉症デビューしてしまった方もいるのではないでしょうか。

くしゃみや鼻づまりだけでなく肌が荒れてしまったり辛いですよね。

一度発症してしまうと長いつきあいになってしまう花粉症。
今回はそんな花粉症について紹介したいと思います。

花粉症とは…

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花粉症とは、杉やヒノキなどの植物の花粉が原因でおこる季節性のアレルギー性鼻炎のことをいいます。

体内にアレルギー物質である花粉が入ることによって、花粉を排除しようと体は免疫反応を働かせます。そのためにくしゃみや鼻水・鼻づまりが起きるのです。

アレルギーは免疫反応(抗原抗体反応)によっておこるもので、無害である非自己の物質(ここでは花粉)を有害と認識してしまい、それが体内に入ると体は異物を危険なものとして体に記憶させます

その記憶によって、次に異物が入ってきたときにはやっつけようと攻撃するのでアレルギー症状が出るということになります。

アレルギーには様々な種類があるのですが、花粉症は即時に反応がでるⅠ型アレルギーに分類され、気管支喘息や食物アレルギーと同じ仲間になります。

花粉症の症状

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症状としては、上記にもあげたくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、充血、喉の痛み、咳、肌荒れなどがあり、花粉の通り道である皮膚や粘膜に症状が出やすくなります。

花粉症は一度発症してしまうとなかなか治らず長く付き合っていかなければならないものです。花粉症かなと思ったら症状が強くなる前に早めに受診して検査や薬を処方してもらいましょう。

花粉予防として出来ること

花粉症にならないための予防としては、花粉にさらされないことが大切です。ある一定量、花粉の影響を受けると症状が現れるといわれています。

また、体調管理は大切です。睡眠・休息をしっかりと取ること、ストレスを適度に発散すること、栄養をつけること、どれも基本的な体調管理ですが体を強くし、花粉から守るためにも大切です。

今日からできる!花粉症対策

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  • マスクをつけて体に花粉が入ることを防ぐ
  • 家に入るときには玄関に入る前にコートを脱ぎ、髪などについている花粉を払う
  • 家に入ったらなるべく入浴し部屋着に着替える
  • 花粉が舞う期間は布団・洗濯物は部屋干しにする、長く外に干しっぱなしにしない
  • 外出を控える
  • 掃除機をかけるなど掃除をマメにする
  • 空気清浄機を利用する

どれも花粉症の方にとっては当たり前のことかもしれませんが、自分にできる対策をあらためて見直して、自分なりの対策方法を工夫してみてください。

花粉症の必需品!マスク比較記事近日公開予定です♡

花粉症は症状が出る前に薬などで予防することで症状を強くさせずに済むことができます。アレルギー症状が出る前に内服薬や点眼・点鼻薬で予防していきましょう。

ピックアップ症状~肌荒れ~

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女性にとって嫌な症状として肌荒れがありますよね。
花粉が肌に付着することでアレルギー反応がでて赤くなったり、かゆくなったり、ヒリヒリ敏感になったり、乾燥するなどの症状が出てしまいます。
気になってしまい肌に触ることが増え、さらに悪化してしまうなんていうこともあります。

花粉症時のスキンケア

  • 低刺激のクレンジングを使用する・モチモチの泡で優しく洗顔
soap

刺激の強いオイルタイプやシートタイプをさけ、ミルクなどの肌に優しいクレンジングで丁寧にかつ短時間でメイクを落とします。

  • 優しく・しっかり保湿
Moisturizing

コットンでパッティングよりもハンドプレスで包み込むように優しく、なるべく刺激しないように化粧水・乳液で保湿します。

また、化粧品も低刺激のものをなるべく使用しましょう。

クリームなど油分の強いものは花粉を付着させやすいのでパウダー化粧品をメインに使用しサラサラの花粉を付着させない肌を作りましょう。

最近では花粉対策用のメイクグッズ、ケア用品も販売されています。

女性にも使いやすいかわいい対策グッズも増えているので症状や好みにあったものが見つかるといいですね。

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静岡県出身、東京都在住。看護師。アロマテラピー検定1級取得。趣味は、観劇・和装・バイクなど。ぎゃふんと言わせたい人がいる。