看護師視点!風邪対策と風邪を早く治すポイントとは?

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奏美

奏美

静岡県出身、東京都在住。看護師。アロマテラピー検定1級取得。趣味は、観劇・和装・バイクなど。ぎゃふんと言わせたい人がいる。

ラブビッシュ!

LAVISH girlのみなさん こんにちは。
看護師をしています、奏美です。

最近まで暑い日が続いたと思ったら、あっという間にマフラーやコートなしではいられない気温になりましたね。私も寒暖差に対応しきれず看護師ながら風邪を引いてしまい患者さんに心配されてしまいました…。
これから風邪を引きやすい季節になりますが、皆さんは何か対策されていますか?華奢な身体だからこそ、いつでも元気よく楽しく生活したいですよね!

今回は風邪を引かないための対策と引いてしまったとき早く治すためのポイントを紹介します。
一緒に寒い冬を乗り越えて楽しんじゃいましょう!

この記事の目次

    • 風邪ってなに?
    • 風邪を引かないためには?
    • 風邪を引いてしまったときは?

風邪ってなに?

そもそも風邪というのは「かぜ症候群」という気道の急性炎症をきたす疾患を総称していうものです。かぜ症候群の原因のほとんどはウイルスで、免疫が弱ったときなどあらゆるきっかけで誰でもかかっていしまうものです。ウイルスは寒さ乾燥で元気になるため冬に風邪が流行するのです。

風邪を引かないためには?

1.ウイルスを体に入れない。

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一般的ですが、手洗い・うがいは医療現場でも最も重要視されている予防法です。帰宅したときや食事の前の手洗い・うがいを習慣にしましょう。
外で食事をするときはついつい忘れてしまいがちですが、お手洗いのついでに石鹸でしっかり手洗いしましょう。

最近ではドラックストアや雑貨店で手指消毒が売られていますよね。手指消毒もとても効果的です。すぐに手が洗えない場合は消毒剤だけでも効果があるので1つ持っていると良いかもしれません。目に見える手の汚れがある場合は手洗いを忘れずに!

2.ウイルスの嫌う環境を作る

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部屋を暖め、加湿器などで湿度40~60%を保ちます。40%以下だとウイルスが活発になりますし、60%を越えるとダニやカビが発生しやすくなるので注意です。

また、最近ではアロマオイルが使える加湿器なども流行っていますが、ティートリー・ユーカリ・ラベンダー・ペパーミントなどの精油は殺菌抗菌作用もあるのでおすすめです。

3.ウイルスの嫌う体を作る

そして風邪の予防や早期に治すためには免疫を高めることが大切です。

免疫を高める方法は①睡眠をしっかりとること ②食事・水分をしっかりとること ③疲れ・ストレスを溜めないこと
この3つは健康でいることの基本ですね。水分を摂り乾燥を防ぐことで喉や鼻などの身体の防御作用を正常に保ってくれます。

④体温を上げること
体温が1度下がると免疫力が30%ほど低くなるとも言われています。

華奢な皆さんはきっと汗をかきやすく、身体が冷えやすいという悩みをお持ちかと思います。汗をかいたときにはしっかり拭き身体が冷えるのを防ぎましょう。

また、3首と言われる頚部・手首・足首を暖めると暖かく感じますよ。マフラーや手袋・レッグウォーマなどを上手に使いましょう。脱いだり着たり、体温調節がしやすい服装をおすすめします。

ハヤカワさんの体験された白湯もおすすめ!
→参照記事 : 効果は?作り方は?白湯(さゆ)を1週間続けてみたレポート

風邪を引いてしまったときは?

①苦痛を減らす・人に移さない

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風邪をひいたかなと思ったら、マスクをして鼻と口を加湿・加温します。乾燥していた口の中を保湿すると呼吸もしやすくなり、喉の痛みも和らげます。マスクは加温効果もあるので免疫を高めてくれる効果もありますよ。私は、ミントなどののど飴を使い保湿・痛み・鼻づまりの3つの対策をしています。

また、不織布の使い捨てマスクは風邪の予防というよりは人に移さないという点で優れているマスクなので周りの人のことも考えて使用することがマナーですね。

寒気があるときにはウイルスをやっつけるために体温が上がっていきます。無理に身体を冷やさずにまずは温めてあげましょう。寒気が落ち着いてきたらだるさを除くために身体を冷やしていきます。

②風邪は体力と免疫!

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風邪をひいたときには予防方法と同じように食事・水分・休息をしっかりとり免疫を高めるためにも身体を温めましょう。さらに、発熱などで風邪をひいているときは体力が落ちてしまいます。少しでも食べやすく栄養価のあるおじやなどを摂りましょう。

風邪に良いとされるはちみつは保湿効果暖かい生姜は身体を暖める効果があるので予防や初期の風邪にはとても良いですね。生の生姜は身体を冷やしてしまうので注意です。

またビタミンは免疫を高めるのを助け、身体を修復する働きがあるとも言われています。吸収もしやすいので自然な形である食品からをとることをおすすめしたいです。

まとめ

風邪の症状はウイルスをやっつけるためであったり、身体の中から排出するためのものです。
また、病院で処方される薬は風邪を治すためのものではなく症状を抑えるものです。

風邪を治すためには身体がウイルスはやっつけて身体の中から排出するしかないので正しい対応をして早く風邪を治しましょう!

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静岡県出身、東京都在住。看護師。アロマテラピー検定1級取得。趣味は、観劇・和装・バイクなど。ぎゃふんと言わせたい人がいる。